メリット |
余った電力を売ることができる |
補助金を受け取れる |
オール電化と組み合せてお得な電気料金プラン |
災害時の非常用電源となる |
デメリット | |
設置費用が高い | 当社では ▼ |
発電量が不安定 | 当社では ▼︎ |
雨漏りのリスクがある | 当社では ▼︎ |
メンテナンスが必要 | 当社では ▼︎ |
電気の自由化とは
これまでは地域で決められていた電力会社としか契約できなかった電気。 2016年4月の「電力自由化」以降は、現在の電力会社だけでなく、新たに参入する電力会社からも電気を契約できるようになります。
電力買取制度について
昼間発電した電気は、ご家庭の電力として使う事が出来るため、その分の電気代は無料となります! しかも使用しても余った電気は電力会社に売ることができます。面倒な手続きや作業は一切不要です。
毎月、電力会社より売った分の電気代がお客様の口座に入金されます。
※このグラフは以下の条件をもとに計算した試算例です。実際の導入効果とは異なる場合がありますので、参考値としてお取り扱いください。
注1.推定発電量はシステム容量4.77kW[太陽電池モジュールNERM156×156-60-MSI×15枚(茨城県、南面設置、傾斜角30°]の場合[独立行政法人
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の年間月別日射量データベース MONSOLA-11
国内837地点・29年間(1981〜2009年)]を用いて算出)。注2.1世帯あたりの年間総消費電力量を5,315kWh(EDMC/エネルギー・経済統計要覧(日本エネルギー経済研究所計量分析ユニット編2014年度)とし、月平均電力量を算出。注3.月平均推定発電量のうち自家消費と買電量の比率は、40%を自家消費、60%を売電費として算出(比率は2011年経済産業省新エネルギー部会報告内容より)。注4.東京電力の従量電灯B(50A)契約より算出(燃料費調整額、再生可能エネルギー発電促進賦課金を含む、2019年現在)。注5.再生可能エネルギーの固定価格買取制度に基づき24円/kWhで算出(2019年4月〜2020年3月に設置した場合)。
太陽光発電をご自宅に導入する場合、太陽光パネルの購入と設置工事、太陽光パネルで発電した電気を家で使えるようにするための電気工事、太陽光発電であまった電力を電力会社に売るための電力会社対応工事、などが必要になります。これは初期投資で、長期的に見定めなければなりません。当社では高品質・ローコストに取り組み、お客様の安心・満足を、長期サポートさせていただいております。
住宅用太陽光発電システム設置補助金制度導入後の保証は
LC-JAPANでは、お客様に安心して太陽光発電システムをご利用いただくために、充実した品質保証制度とアフターサービスを設けております。すべてのお客様に長く安全に使っていただけますよう、弊社のスタッフが責任を持ってサービスを提供いたします。
当社のポイント【保証】
◎10年のシステム保証
パネル、パワコン、架台の機器保障。
システムの不具合や太陽電池モジュールの出力低下など、LC‐JAPANで設置した太陽光発電システムは、すべてメーカー各社の10年システム保証対象となっております。
◎10年間の施工保障付き(別途、施工した防水工事も保障範囲内)
システムの不具合や太陽電池モジュールの出力低下など、LC‐JAPANで設置した太陽光発電システムは、すべてメーカー各社の10年システム保証対象となっております。
◎10年間の自然災害補償付き(地震、津波を除いて盗難、⽕災も適用)
火災、風災(台風・暴風雨)、水災(洪水・高潮)、落雷、地震などの自然災害に対する補償がございます。メーカーによって補償内容が異なりますので、詳しくは弊社までお問い合わせください。
◎10年間の発電保障付き(最⻑6カ⽉分)※自社ブランドのみ
◎メンテナンス(点検)サービス
設置後にパネル、架台、パワーコンディショナなどに不具合がないか、弊社の専門スタッフが点検します。1年目は無料、2年目以降は有料にて点検します(任意)。