2023年は過去最大級の補助金が出ます! マンション・アパートオーナーさま、管理組合さま向け自家消費型の太陽光発電。先着順なのでお急ぎください!


[導入事例]

太陽光パネル(17.55kW)
+ 蓄電池 + 工事費

約570万円(税別)

補助金の交付:約470万円

実際は 570万円 のところを、
約470万円の補助金交付により

100万円で設置

導入事例
弊社導入事例(東京都港区)

自家消費型 太陽光発電 とは?

文字通り、太陽光パネルで発電した電気をマンションの共用部などで自家消費する発電システムを指します。


蓄電池を活用した自家消費のイメージ

自家消費で使い切れなかった発電量は、蓄電池に貯め、夜間や雨天時に放電して使用したり、余剰売電して収入を得たりできます。

建屋内で自家消費する分の電気は電力会社からの購入量が減るため、自家消費分の電気料金を削減することができます。

電気料金の高騰が続く現在、電力コスト削減の有効な手法として、多くの場で導入が進んでいます。

施工事例

弊社の施工実績は、
これまでに アパート・マンションだけで270件以上 の実績
があります!
ここでは、その中の一部をご紹介します。

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千葉市花見川区
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東京都足立区
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神奈川県川崎市
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東京都品川区
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東京都足立区
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東京都葛飾区

2023年は、法人向けの太陽光発電に関する補助金や
税制優遇が受けられるため、

今が導入のチャンスです。

さらなる電気代上昇のリスクに備え、
ぜひご検討ください!

太陽光発電に関する
補助金・税制優遇
があります。

導入のメリット

電気代の削減

発電した電気を自分で使うことで、
電力会社から買う電気が少なくなるので
断然 お得です!

災害時の停電対策

もしもの時は、
蓄電した電気を使うことができるので
安心です!

屋上の有効活用

太陽光パネルが直射日光を遮り、
屋上から伝わる熱が少なくなるので、空調に必要な電気代を抑える効果もあります。

2023年度は、
東京都と神奈川県が
補助金を大幅にアップ!

[導入事例]

太陽光パネル(17.55kW)
+ 蓄電池 + 工事費

約570万円(税別)

補助金の交付:約470万円

実際は 570万円 のところを、
約470万円の補助金交付により

100万円で設置

導入事例
弊社導入事例(東京都港区)

お見積り・お問い合わせ

無理な営業・押し売りは一切いたしません
お気軽にご相談ください!

ご相談はこちらから

2023年度は、
太陽光発電単体の導入でも
補助金が出ます!

ぜひこの機会にご検討ください。

太陽光パネル

お見積り~補助金申請
までの流れ

  • 約2週間

    ご相談
    フォームから必要事項を入力いただき送信をお願いします。
    お見積り・補助金の計算
    ご入力内容から、おおよそのお見積額と補助金を算出します。
  • 約3ヶ月

    補助金の事前申請
    自治体の補助金受付窓口に申請書類を提出して申請します。
    (東京の場合、窓口はクールネット東京になります)
    ご契約
    正式に工事計画の契約をお客様と弊社とで交わします。
    ご契約の一部金をご入金いただきます。
    電力会社へ申請/電気接続の可否確認
    弊社が電力会社に申請し、電気接続が可能かどうかを確認します。
    設置工事
    配管・配線経路を確定し、設置工事を進めます。
  • 約5ヶ月

    お支払い・補助金の請求申請
    工事費用の残金をお支払いいただいた後、弊社で補助金の申請を行います。
    補助金額の確定
    補助金額が決定します。
    補助金の振込
    自治体からお客様のもとに補助金が振り込まれます。

お客様が行うのは
ご相談」 と 「お支払い
だけ。

お見積りから
工事、補助金の申請手続きまで
ワンストップサービスで承ります。

設置後は、弊社の
メンテナンスサービス(別途費用)
をご利用いただけます。

自家消費型 太陽光発電設備
ご導入のメリット・デメリット

導入のメリット

自家消費

太陽光で発電した電力を使用することで、電力会社から購入する電力を大幅に削減することができます。

余剰売電による収入

余った電気は余剰売電によって20年間売電が可能となっています。

CO²排出量の削減に貢献

化石燃料を使用しないため、発電時に CO² の排出がありません。

非常時の備え

もしもの災害や停電時に、非常用電源としての活用ができます。

遮熱効果による光熱費削減

太陽光パネルを設置すると、屋根に直接太陽光が当たらず日影ができ、最上階の断熱効率がアップします。 室温上昇を抑えることに繋がるので、空調にかかるコストが減り、住環境の改善につながります。

導入のデメリット

天候に左右される

太陽光発電は、太陽光パネルで受けた太陽光によって発電する仕組みになっているので、天候の影響を受けやすい発電方法のひとつです。

初期費用がかかる

太陽光パネルや、発電した電気を家庭環境などで使用できるように変換する「パワーコンディショナー」、蓄電池、架台などの施工費用がかかります。

ランニングコストがかかる

機械設備を維持するため、保守点検などの費用がかかる場合があります。

よくあるお問い合わせ

補助金の手続きが面倒なのですが?
ご安心ください。LC-JAPANが申請手続きを代行いたしますので、お客様は「ご相談」と「お支払い」を行なっていただくだけです。
手持ちの資金がないので導入が難しいのですが?
融資を受けられる場合がございますので、まずはご相談ください。
費用対効果は、どのくらいですか?
条件によって異なりますが、6年~10年程度で初期投資を回収される場合がほとんどです。 補助金や税制優遇の活用でさらに投資回収を早めることができます。 まずはお見積りをご依頼ください。
蓄電池とセットの申し込みや、蓄電池単体の申し込みも可能ですか?
可能です。いずれの場合も補助金が出ます。詳しくはご相談ください。
太陽光パネルの耐用年数はどのくらいですか?
メーカー・機材によって異なりますが、おおよそ30年もちます。
設置後に建て替えをすることができますか?
一旦設備を取り外し、建物を建て替えたときに再設置することも可能です。

お見積り・お問い合わせ

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